6年の歳月を費やして開発されたマルチプラットフォーム・オフィスソフトウェア「紅旗2000(RedOffice4.0)」が、このほど北京で発売が開始された。これは「中国語版の国家標準(UOF)」をサポートしたアプリケーションとしては中国初となる。
北京紅旗貳仟軟件技術(紅旗貳仟)の責任者は、「公開ソフトウェア『OpenOffice.org』をベースに開発されたこの『紅旗2000』は、これまでの『オフィススイート』と比べ、3つの優位性を備える」と説明する。
それによると、「1つ目は、広範な互換性。『マイクロソフト・オフィス』や中国国内他メーカーなど、どんなオフィスソフトウェアで編集されたフォルダやファイルでも全て正確に開き、編集することが可能である。2つ目は、豊富なインターフェース、明晰な論理、シンプルな操作、マルチな機能、革新的な技術で、当社が推奨する『新オフィス主義』の理念の具現化。3つ目は、ツール画面のリニューアル。これまで画面の上下に表示されていたメニューを、左右に表示。ボタンアイコン多用の視覚に迫ったデザインとマルチ機能搭載で、効率的な操作が実現した」としている。(日中経済通信)