チャイナネットコム、TD-SCDMA端末測定試験 ...2007.09.06 [ Thu ]

 中国の移動体通信運営会社がTD‐SCDMA端末の測定試験を次々と展開していることにより、中国産TD‐SCDMA端末を中心とする中国の第3世代(3G)市場構築が加速を始めている。かつて国内市場で活躍を演じてきた国産携帯電話も新たな携帯電話時代においてある程度のシェア獲得を狙っている。

 中国網通(チャイナネットコム)は、8月27日から青島市でTD‐SCDMA端末の測定試験を実施している。聯想、海爾、ノキア、LG、モトローラなどのTD‐SCDMA内外の端末メーカーを対象とした今回の測定試験では、TD‐SCDMA携帯電話及びチップの基本性能と3G業務の機能測定が重点的に行われている。この試験結果は、業界やメーカーから注目されている。

 青島市での今回の端末試験は、中国の3G全体を加速する要素の1つとなっている。3大移動体通信運営会社は、昨年中頃から保定やアモイ、青島でのTD‐SCDMA測定試験を展開。現在、中国移動(チャイナモバイル)はオリンピック開催都市の8ヶ所でTD‐SCDMA試験を実施している。TD‐SCDMA商用試験ネットワークは今年10月末に85%の建設が終了する予定で、来年5月には携帯電話端末と電話番号が大規模に販売される見通し。(日中経済通信)



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プロトン、Mac用仮想化ソフトウェアの最新版を発売へ2007.09.06 [ Thu ]

 プロトンは4日、米国Parallels社(パラレルズ社)が開発した、Intelプロセッサ内蔵のMacでMac OS XとWindowsの同時使用を可能にする仮想化ソフトウェアの最新版「Parallels Desktop 3.0 for Mac」(パラレルズデスクトップ 3.0 フォー マック)の販売を、10月5日より開始すると発表した。全国のパソコンショップ、量販、ダウンロードショップ、オンライン販売などを通じて、初年度2万5,000本、3億円の売り上げを目指す。

 昨年11月に登場したParallels Desktop for Macを契機に、Intel Mac上でWindowsを動作させる仮想環境が注目されている。最新版Parallels Desktop 3.0 for Macでは、発売以来実装が期待されてきたOpen GLおよびDirect Xの対応を実現し、3Dグラフィックを使用したWindowsアプリケーションの実行を可能とした。仮想マシンの使い勝手を向上させる数多くの新機能も搭載するとともに、既存の機能も大幅に強化している。

 価格は、ユーザー・販売からの意見に基づいて再検討し、標準価格を従来よりも約3,000円引き下げた1万4,800円(税別)に設定。前バージョンを使用するユーザー向けには7,800円(税別)にてアップグレード版を提供する。

 新機能としては、Windowsボリュームをマウントし、Mac OS XからWindowsファイルにアクセスする「逆共有フォルダ」機能を搭載。OpenGLとDirectX 8.1(一部制限付き)をサポートし、Windows 2000/XP/2003/Vista ゲストOS上で、3Dアプリケーションや3DゲームがWindowsマシンとほぼ同じ速度で動作する。そのほか、実行中の仮想マシンの状態を保存できるスナップショット機能や、読み取り専用モード、共有プリンタなどの機能を搭載している。

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中国初、「中国語版UOFサポート」製品発売2007.09.06 [ Thu ]

 6年の歳月を費やして開発されたマルチプラットフォーム・オフィスソフトウェア「紅旗2000(RedOffice4.0)」が、このほど北京で発売が開始された。これは「中国語版の国家標準(UOF)」をサポートしたアプリケーションとしては中国初となる。

 北京紅旗貳仟軟件技術(紅旗貳仟)の責任者は、「公開ソフトウェア『OpenOffice.org』をベースに開発されたこの『紅旗2000』は、これまでの『オフィススイート』と比べ、3つの優位性を備える」と説明する。

 それによると、「1つ目は、広範な互換性。『マイクロソフト・オフィス』や中国国内他メーカーなど、どんなオフィスソフトウェアで編集されたフォルダやファイルでも全て正確に開き、編集することが可能である。2つ目は、豊富なインターフェース、明晰な論理、シンプルな操作、マルチな機能、革新的な技術で、当社が推奨する『新オフィス主義』の理念の具現化。3つ目は、ツール画面のリニューアル。これまで画面の上下に表示されていたメニューを、左右に表示。ボタンアイコン多用の視覚に迫ったデザインとマルチ機能搭載で、効率的な操作が実現した」としている。(日中経済通信)



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